今日はお家にとっても大事な外壁のお話です‼️ | 岡山でリフォームを検討中の方へ洗練されたアイディアをお届けします

戦後の日本住宅の外壁材で主流だったのは杉板の表面を炎で焦がした焼き板と呼ばれる板貼りでした。

安価で防腐、防虫効果があり日本中で使われていました。

その後一世を風靡したのはモルタル刷毛引きと言われる外壁でした。

リシンという吹き付け材で仕上げるのですが、防水効果があまり無く壁下地の腐食が欠点でした。

その後現在まで主流になっているのがサイディング貼りです‼️

防腐、防虫、防水効果が高く理想的な素材と言えるでしょう♪

しかしサイディングにも色々な材質が有り一長一短が有ります。

大きく分けて窯業系と金属系、どちらもメンテナンスは要りますが錆び無い方が良いのかも？

問題は下地です。耐震面材が施工されているかを確認して下さい。

それも素材が大事です‼️

これはちょっと贅沢？

琉球石灰岩を使った外壁です。

自然石なのでメンテナンスは必要ありません。

外壁の一部に使うのもオシャレかも❓

沖縄ガーデン岡山にお聞きください😅